音楽界のニュータイプJacob Collierの究極の1人ライブパフォーマンス初体験へ胸膨らみすぎてパンパンです!

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「ニュー・タイプ」

彼の奏でる音を聞き、YouTubeでの映像を見て真先に頭に浮かんだ言葉がこれだ。打楽器、管楽器、弦楽器等数多くの楽器を弾きこなし、ヴォーカル&コーラスも自ら担当し、それを多重録音で創り上げられた音の洪水はまさに圧巻。ここまでならまだ今までのマルチ奏者にも可能かもしれないが、彼は更にライブでも1人でその世界観を再現するという。これで1994年生まれの20 歳前半というのだから、機動戦士ガンダムでもお馴染み「ニュータイプ」という概念を持ち出したくもなるもんだ。

彼の名は「ジェイコブ・コリアー」

イギリス出身の若干21歳の若者(ホント若いなぁ!!)は、音楽制作拠点である自身の自宅で作成した楽曲をYouTubeに投稿したことにより注目を集め、この度、クインシー・ジョーンズのレーベルQwestから1stアルバム「IN MY ROOM」を発表。

彼のことを知ったのは、ソウルサーチャーこと吉岡正晴さんのBlogでの2016年3月での来日ライブ評。あのブラックミュージックに造詣の深い吉岡さんからしてブログの中で「それはここ10年で見たライブの中でも一番の衝撃だった。」と言わしめ、パート1~3まで3日に渡って紹介されており、その中身を読んだだけでも逸材を目にした吉岡さんの感動というか熱量が感じられる文章だった。

◎ワンマンバンドの未来を見た~ジェイコブ・コリアー初来日ライヴ評(パート1)~10年に1度の衝撃|吉岡正晴のソウル・サーチン

早速、ブログに貼り付けられていた彼の動画(上記のスティーヴィーワンダー「Don’t You Worry ‘bout A Thing」カバー」を見て更にぶっ飛んだ。前半のアカベラパートだけでもブルッと身震いがしたが、徐々に打楽器、ベース、鍵盤と様々な音が重なりグルーヴを増していき、ラストはまさに音の洪水に飲み込まれたかのような感覚に。

大げさではなく、なんてモノを見てしまったんだという感情と、今後発売されるであろうアルバムに対し期待値は膨らみに膨らんでいたわけですが、予告通りアルバムが発売され、現在ヘビーローテーション中。



↑1stアルバム収録「Hideaway」

しかも、自分の中では、すでに3月に来日しているから次の来日は結構先だろう(というかアルバムも発売されていない状況で来日したってのも各方面での彼の期待値の表れでしょう)と思っていたら、なんと9月に早くも再来日。

マサチューセッツ工科大学で開発されたという独自開発のヴォーカル・ハーモナイザー(これ、どんな仕組みになってるのか不思議)、演奏と同期して世界観を演出する3D映像などを駆使した1人バンド・パフォーマンス(?)を生で体験できるなんて、今から興奮もんです。

来日公演は、ブルーノート東京
公演日は、9/2(金)、9/3(土)各2回公演

これを見逃したら、次の来日は当分先になってしまうのではないでしょうか?
だって「グラミー賞」取っちゃうでしょ!?人気更に爆発しちゃうでしょ!?

もう使い古されて言葉になってきましたが、使っちゃいます。

「彼のライブ、いつ見るの?」

「今しか、ないでしょ!!!」

JACOB COLLIER – ジェイコブ・コリアー |ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO

↑ブルーノート東京HP(ご予約はこちら)

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