【税理士試験】平成26年度(第64回)税理士試験結果通知書が届く

税理士試験20141212

 12月12日(金)は税理士試験の合格発表日でした。

 税理士試験に挑戦をはじめ、早4回目。何回目になっても受験してから4月以上も経ってからの「待ちに待った」合格発表日は、何度目になっても、心臓に良いもんじゃありません。

 特に今年は試験の数ヶ月前に大切な人を亡くし、直前期間1ヶ月程は机には向かうものの、とても集中できませんでした。それでも、大切な時間を犠牲にしてまで挑んできた半年以上を無駄にはできない、というよりは、現実逃避のために試験勉強をすることで気を紛らわせ、なんとか試験当日までたどり着きました。

 だからこそ、今年の試験は何としてでも「合格」という結果が欲しい年でした。

平成26年度(第64回)税理士試験の結果

受験結果と自己採点結果は下記の通りです。

【結果】
法人税法 不合格(ランク A)

 今年は、試験後だいぶたってから自己採点したので、ちょっと採点があやふやな箇所も多々ありましたが、試験直後のブログでも書きましたが、自己採点だと、下記の通りでした。

【税理士試験】税理士試験4年目、解答速報の結果を受けて…。 | リー:リー:リー

【法人】
問1の理論が24点問2計算23点合計47点
合格確実68点ボーダー55点

 予想はついていたとはいえ、やはり現実に「不合格」という結果に終わると何かこの一年が無駄に過ごしてしまったようで数日間だけですが、勉強のため机に向かう気持ちが萎えました(ついでに結果報告をする気にもなりませんでした。)

平成26年度(第64回)税理士試験結果|税理士試験情報|国税庁

 ちなみに、法人税に関しては合格率も前年と同様12.4%と、とりたて低いわけでもないため、悔しいの一言です。

 とはいえ、沈んでいるだけでは前には進めませんし、来年に向けて今年の敗因を分析してみました。

平成27年(第65回)税理士試験に向けて

 まず、自分で思う敗因としては次のようなことが挙げられます。

・普段の答練から問題の取捨選択、そして時間の使い方が甘い。
・普段の答練において得点、そして「上位○%」に入る意識が甘い。
・理論を体系的に覚えていない、そしてそもそも暗記の精度が甘い。
・精神的なもろさ。

 簡単にまとめると「甘い」ということでしょうか。自分では合格レベルには達している状態では試験にのぞめているとは思うのですが、結局は、合格レベルのギリギリ、少しの要因で「合格」にも「不合格」にも転ぶレベルだったということでしょう。

 もっと普段から試験本番を意識し、「合格するための」勉強を試行錯誤し、多少のミスがあっても合格するレベルまで力をつける必要性を感じました。

 あと、もう一つ来年へ向けて悩んだのが科目選択です。

 9月から相続税法の年内完結コースを受講していたのですが、今回の結果を受け、「相続税法」と「法人税法」の複数科目を選択するのか、又はどちらか一科目に絞るのか、ということです。

2科目受験をする場合のメリット・デメリットは
・一気に2科目合格すれば官報合格!
・2科目ともボリュームが多いため、2科目とも中途半端になる可能性あり?
・働きながら週4コマの講義・復習等を含めた時間の確保は?
・1月からのコースを受講するのにお金がかかる

1科目受験をする場合のメリット・デメリットは
・働きながらでも初学ではないし勉強時間は十分確保できる?
・1科目合格しても、官報合格までは最低あと1年必要!
・1科目に絞るとすると「法人」と「相続」のどちらを選ぶ?
・金銭的にも負担が少ない。

 悩んだ結果、2科目受験することを決めました。決め手としては、「1年でも早く税理士試験を終わらせたい」ことに尽きます。

 凡人の僕にとっては、大変なことは百も承知ですが、自分を信じて応援してくれた大切な人のためにも、そして自分の目指す税理士像に少しでも近づけるように試験本番まで1日1日大切に過ごしていきます!

 当ブログにも合格発表前後には普段ではありえないくらいのアクセスをいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 置かれている環境は人それぞれだと思いますが、「合格」して資格を取得してなんぼの試験です。今年は12月に笑って年末を迎えることができるように、一緒に頑張りましょう!!

【平成27年度(第65回)税理士試験】(日時:平成26年8月18日~20日)←国税庁HPより
あと228日

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