2013年はラジオが生活の一部に戻ってきた一年。そして今年も素敵な出会いを求めて僕はラジオを聴き続ける!

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昨年(2012年)の年末には、「2012年ボクの背中をそっと押してくれた名曲7選+1 」という記事をエントリーしました。

2012年ボクの背中をそっと押してくれた名曲7選+1 | リー:リー:リー

正直音楽好きとしては、もっと新譜などを絡めたオススメを紹介したかったのですが、当時は諸事情により無職でしたし、更に試験勉強でCDを買ってもそれを聞く時間もなかったのです。

ただ、そのとき来年(2013年)こそは絶対にCDやレコードをいっぱい買いたい、素敵な音楽にもっと出会いたいと、バンドをやっていた頃やレコード屋さんで働いていた頃の想いがフツフツと湧いていたのですが…、結果、2013年の音楽関連のエントリーは0

その理由としては、2013年1月にやっと仕事が見つかりその仕事に慣れるため、そして引き続き試験勉強で時間がなかったためです。試験勉強をその資格を取得するのに数年は要するため、お金や趣味の面ではある程度我慢しなければいけないのは分かってはいるのですが、とても情けないです(~~;

しかし、素敵な音楽との出会いへの渇望は失っていません。12年よりも13年のほうが更にその欲望は大きくなっています。仕事やプライベートで困難な状況に陥り、精神的にダメージを受けたとき、僕を支えてくれたのは間違いなく「音楽」です。

そんな素敵な「音楽」との出会いを与えてくれたのがラジオです!

ラジオを通して自分の宝物となった曲は数知れず

僕はラジオが大好きです(正確には大好きでした)。子供の頃、自分の部屋にテレビ(もちろんテレビゲーム)がなかった僕の娯楽といえばラジオでした。

小さなラジカセにイヤホンをつなぎ、夜は布団に潜り込み、両親にバレないように深夜ラジオを聞くようになったのが中学1年生の頃。当時はほとんどAM、特に日本放送のオールナイトニッポンが大好きで毎日欠かさず聞いていました。特にナイナイの木曜日は120分のカセットテープに録音して繰り返し聴いていた程です(^^;

流石にナイナイのオールナイトで音楽的に「おお、カッコいい!」って思う音との出会いは少なかったですが、あれこれラジオ番組を聞くようになり、洋楽を聴くようになるとFMに手を伸ばすようになりました。FMというと当時はお洒落で敷居の高いイメージを勝手にもっていたのですが、一度聴くようになると病み付きになりました。

聴いたこともないカッチョいい音楽がこれでもか!と紹介され続けるFMラジオを通して自分の宝物となった曲は数知れず。まだネットが未熟だった時代にラジオは雑誌と共に貴重な情報源でした。

しかし、ある程度自分のCDを買える年齢になり、CDを聞く時間が長くなったこと、善くも悪くも音楽嗜好が固まってきてラジオからの偶然の出会いを求める気持ちがなくなってきたこと、自分のなかで情報源が「ラジオ<雑誌」に移行してきたこと等の理由によりラジオは身近な存在ではなくなってきました。

2013年 ラジオ バック イン ライフ!

そんな僕を去年、ラジオの世界に引き戻してくれたのがiPhoneのアプリ「radiko」です。

iPhone自体は以前から使用し、radikoも入れてはいたのですが、3G回線では途切れ途切れになる頻度が高く、あまり使用していませんでした。しかし、4G回線になってからは快適に聴けるようになり、通勤時には欠かさず聴くようになりました。

仕事をしながら受験勉強をしている身としては、スキマ時間である通勤時間も勉強に費やすべきなのかもしれませんが、前述の通り、精神的に辛いとき音楽を聴いていると誇張ではなく、その日一日を乗り切る元気をもらうことができるのです。

特に去年一年、最も頻度が高かったのラジオ局は「インターFM」です。

InterFM : インターFM [ 76.1MHz TOKYO / 76.5MHz YOKOHAMA ]

インターFMは、ラジオで番組を聴いていた頃は、新聞で見る番組表では聴いてみたい番組が結構あったのですが、僕の自宅では電波が悪く聴くことができませんでした。そのラジオ局が今ではradikoを使えば、どこでも快適に聴くことができるんですから!こんな嬉しいことはありません。

特に好きな番組は、ピーター・バラカンさんがDJの「Barakan Morning」です。番組自体は月曜から木曜の7:00〜10:00なのですが、僕は仕事の都合で7:00〜8:15ぐらいの時間帯に聴いています。

僕自身Funkをはじめとするブラックミュージック全般が好きなので、この方面に造詣の深いバラカンさんの選曲による数々の名曲の数々にはもちろんですが、バラカンさんのコメントから滲み出る音楽に対する愛情に思わずニヤリとししまうことが多々あります。

元々、ここ数年はテレビを殆ど見ないのですが、先日見た紅白歌合戦やその他の音楽番組(?)を見ていたら、単なる消費音楽にしか感じられない曲が垂れ流され続ける状況に対して絶望的な感情が湧きました。もちろん、それらのアーティストや楽曲を否定する訳ではありませんが、本当に音楽が好きな人達にとっては恐らく地上波テレビはもぅ無用のメディアなのではないかと感じます。

そのように感じている音楽Lovers達の為にとってこれからの時代に必要とされているのはラジオではないでしょうか。

マスに対する影響力はテレビとは比べものになりませんが、その分ニッチな部分に手が届くのがラジオのいいところ。またtwitterをはじめネットを活用することによりラジオ局とリスナーとの距離感も近いため聴いていて親近感が高いです。もちろん、だからといって民放ラジオは営利企業である以上、広告との兼ね合いもあるので、大変であることは想像できますが、僕らリスナーにとってはその辺りが露骨だときっとヒいてしまうでしょう。

その辺りのことを語ってくれているバラカンさんのインタビュー記事を拝見しましたが、非常に共感できる内容だったので、未読の方は是非読んでみてください。

ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」(1/2) – Real Sound|リアルサウンド

バラカンさんの「僕らはリスナーのためにラジオを作る」という熱いメッセージは心を打ちます。

2014年、インターFMのような志が高いラジオ局がある限り、未知の素晴らしい音楽と出会えることを楽しみに今年もきっと僕はラジオを聴き続けるでしょう。

「ラジオって、本当に最高ですよ!!」

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