【学び】「ブレてる」人はやはり信頼感を失う

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photo credit: BlackburnMike_1 via photopin cc

 日々の生活のなかで見かけた又は出会った人達から学んだことを記憶しておこうと思って始めたコーナー【本日の教師or反面教師】ですが、今日は、合同就職説明会から学んだことです。
 先日、某予備校主催の会計関係の合同就職説明会に参加してきました。毎年、税理士試験の直後である8月と合格発表の直後である12月に開催されるのですが、僕は、夏に引き続き今回が2度目の参加でした。ということは、つまり夏からいままで就職が決まっていないということなのですが…(^^ゞ
 夏に初めて参加したときは、あまりの参加者の多く、開場時間直後は各参加税理士法人、会計事務所のブースには志望者が長蛇の列をなし待ち時間が多かったので、その時の経験から、今回は開場時間から1時間を過ぎた頃に会場に到着し、お目当ての事務所のお話を聞き、エントリーを済ませてサッサと帰ろうと考えてました。
 実際に1時間遅れで会場に着いたところ、8月の会場と比較すると規模も小さく、参加者の人数も少なく、どのブースも人がまばらだったので、当初の予定通り、数社のブースをまわり、約1時間程で全てエントリーを終えたので帰ろうと荷物を整理していました。
 すると、説明会に参加しているある会社の方に「お時間があったら、当社のお話を聞いてみませんか?」と声をかけていただきました。
 僕のような未経験者は、声をかけていただいても「未経験なんですが…」と返答すると、やんわり断られることが多いのですが、その会社は未経験OKとのことだったので、それならばとお話を聞くことにし、その会社のブースまでいきました。
 そのブースでは数名の社員の方が志望者の方を対応しており、順番待ちをしている人もいたため、僕も椅子に座り、配布されたアンケートに記入しながら順番を待っていました。既に前の席で話をしている様子を伺っていると、すタッフの方は皆、熱心に志望者の質問に答えており、一人にかける時間も結構長かったため、その説明会のあとに予定があった僕は、時間を確かめるために、ちらっと腕時計を見ました。
 すると、スタッフの方が近づいてきて、「お時間大丈夫ですか?」と心配して(?)声をかけてくれました。予定にはまだ数時間の余裕があったので、「大丈夫です」と返答し、心の中では(いち志望者の時間まで気を使ってくれるとは!)と嬉しく思い、その事務所に興味を持ちました。
 その後10分程たち順番がきたので、最初に声をかけていただいた時よりその会社に興味をもった僕は、あれこれ気になったことを質問しました。対応していただいたスタッフの方も熱心に答えていただいたので、是非、エントリーしたい!と思いました。
 そんな時、スタッフの方がこう言いました。
「後日、説明会があるのですが、参加されませんか?」と。
 しかし、あいにくその日はバイトの日で、しかも2~3日後だっためシフトも調整できなかったため、「その日は予定があるのですが…」と答えたところ、
「そうですか。説明会に参加していただくのが条件なので。」
と急に話を切り上げられ、終了!!
 結局、それまでの所要時間約20分が無駄になりました。
 別に説明会に参加できないからエントリーできない、というのはコチラの都合なので全く構わないのですが、それなら何故、その条件を最初に尋ねないのか? ということに疑問を感じました。それを最初にしてくれれば、お互い貴重な時間を無駄にすることなかったのに…。
 しかも、前述したように、別のスタッフの方には「お時間大丈夫ですか?」とこちらの都合の心配をされていただけに、この言動の不一致には不信感が募りました。
 会社としては、恐らく説明会により多くの人を集めるためにとっている方法なんだろうと思いますが、このような「ん?」と頭を傾げてしまうような言動を目の当たりにしてしまうと、その後、その人が発するどんな言動に対しても、「ん?」という違和感を感じるようになってしまいます。
 つまり、その人に対する「信頼感」がガタ落ちします。
 近年では「ブレる」といってこのような言動の不一致を嫌う傾向が世間一般的にもあると思います。人のアラを必要以上に探して揚げ足をとるように過剰に非難するマスコミのような対応の仕方はどうかと思いますが、「ブレてる」人はやはり信頼感を失うんだなぁ、ということを自らの身を持って体験することができました。
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