筆圧が高い人は要注意!試験勉強でなりがちな腱鞘炎予防のために使用しておきたい「硬筆用ソフト下敷」

exam_20120928_4
photo credit: susie.c via photopin cc

風邪対策と同様に必要な腱鞘炎対策

「体調管理も試験勉強のうち」
 と言われて、まず思い浮かぶのが、試験直前に風邪をひいたり高熱をだして、試験当日にべストの体調で挑めず失敗してしまうことです。
 風邪に関しては、試験当日だけでなくとも、普段の勉強にも差支えるので、常日頃から予防をすることは、比較的皆さんも対策されているかかと思われます。
 しかし、この体調管理には「風邪予防」の他にも気を付けなければいけないことがあります。
 そのひとつに「腱鞘炎予防」があります。風邪は数日で治るりますが、一度腱鞘炎になってしまうと、試験勉強だけでなく、普段の生活にも多大な影響を及ぼし、その完治には長い日数がかかるのでホント厄介です(^^ゞ
 ですので、マークシート式のテストであればまだ大丈夫かもしれませんが、短時間で多くの文字を書く必要がある論述式のテストを受験される方は、特に注意が必要だと思います!

筆圧の強い方にオススメ「硬筆用ソフト下敷」

 僕は現在、税理士試験のための勉強をしています。そして、この試験は殆どの科目が理論問題と計算問題で構成されているのですが、理論問題では税法や会計基準などの暗記した理論を、約1時間かけてひたすら答案用紙に書き続けなければいけません。
 そして、その分量はとても時間内に書ききれる量ではないことが多いので、如何に短時間で多くの字を書く事ができるか、つまり、字を書くスピードも合格のためには大切な要素になります。
 また、計算でもある程度は頭の中だけでなく、普段から実際に手を動かして(つまり、字を書きながら)計算問題を多く解く必要があるので、本当に手を酷使します。
 特に僕は筆圧が強いほうなので、ガシガシ力を入れて書いていたところ、段々腕に違和感を感じるようになってきました。それでも、腕にサポーターをしたり、整形外科で診察をしてもらったりしましたが、日々症状は悪化するばかりでした。
 勿論、勉強方法を見直し、字を書く量自体は減らしましたが、試験が近づくにつれ答案練習や模擬試験などは増えるため、腕は良くならないけど、腕が上手く動かずストレスがどんどんたまりました。
 そんな折、学校の先生が腕の負担を軽減させるために教えてくれた方法が次の方法です。
「紙を重ねたものを解答用紙の下に敷く」

exam_20120928_1

↑こんな感じで、解答用紙の下に敷くだけ。
 なんてことない方法ですが、とても有効です。硬い机に直に解答用紙を置いて字を書くのと比較すると、書く時のショックを重ねた紙が吸収してくれるので、腕にかかる負担がだいぶ軽減されます。勿論、試験本番では使えない方法ですが、普段の勉強の時には有効です。
 ただ、この紙を重ねる方法はある程度の紙の厚みが必要なのでかさばる、という欠点があります。そこで是非オススメしたいのが、
「硬筆用ソフト下敷を使う」
exam_20120928_2

 僕が現在使っているのが↑の商品。東急ハンズ等で200~300円で買えます。「硬筆用ソフト下敷」という名前には馴染みが無いかと思われますが、皆様にお馴染みの普通の硬い「下敷き」の柔らかいバージョンです。

exam_20120928_3

 これを、普通の下敷きと同じ要領で、解答用紙の下に敷きます。すると、紙を重ねたものを下に敷くのと同様の効果が得られますし、場所もとらないので普段から勉強道具として携帯しておくのにも邪魔になりません。


 僕自身、腕を痛めてから半年以上経過していますが、いまだに完治していません。昔の高校受験とか大学受験の時は全く経験しなかったことなので、「まさか自分が~」という思いですが、腕が自由に動かないのはとても不便です。
 なんともならない方はなんともならないと思うのですが、僕のように筆圧の強い方は、結構腱鞘炎になる危険性が高いかもしれません。勿論、定期的に休憩を入れる、文字を書くときは正しい姿勢で書く等の当たり前のことも大事ですが、腕の状態に不安があるかたは、「硬筆用ソフト下敷」を試してみてください!
↓「人気ブログランキング」「ブログ村」に参加しています。
 お役に立ちましたら「ポチッ」としていただけると嬉しいです。 m(_ _)m

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログパーツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする