暗記学習には音読が効果大!レコーダーアプリ『HP Recorder』を使えば定着度も良好!

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 大抵の試験勉強には「暗記」という作業がどうしても必要になりますよね。しかし、「人間は忘れる生き物である!」(こんな格言無かったっけ?)と言われるように、完璧に覚えたと思っても、数日後には、忘れてしまうもの! 覚えて忘れて、覚えて忘れて、という作業を繰り返すことにより、記憶の定着していくものだということは分かっていても、結構この覚えるという作業は苦痛に感じることがありますよね。
 僕も現在、「税理士試験」に挑戦していますが、この試験も税法の条文を丸暗記する必要があります。この試験勉強を始めるまでは、「暗記」すること自体はそれ程苦手ではないと思っていたのですが、いざ、税法の暗記を始めるとなかなか頭に入ってきません。その上、せっかく覚えたとしても、数日後には、大部分を忘れてしまいます。計算の勉強と違って、理論の暗記は何時間勉強すれば、覚えられるという基準が無いだけに、シンドイんですよね(^^ゞ
 一般的に暗記をするには、「読む」「聴く」「書く」「話す」方法があり、人によってどの方法が合うかは相性次第だと思います。僕は書いて覚えるのが一番合っているのですが、この「書く」作業は時間がかかりすぎるという欠点があり、また、僕は現在、腕の調子があまり良くないため、ガシガシ紙に書いて覚える方法は使えません。
 そこで、現在メインにしているのが「話す」です。つまり「音読」です。暗記に音読が効果的であるのは良く聞きますし、先日ご紹介させていただきました、税理士の原尚美先生の著書でも、暗記には音読が良いという記載があったので、現在は「音読」メインです。
・原先生の著書紹介はコチラ → 難関資格取得までの道程を最短で駆け抜ける技_『7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法』By 原尚美 

 朝起きて窓の外に向かって元気よく、通学の途中の路上でブツブツ、教室での勉強の合間にゴニョゴニョ、ひたすら音読を繰り返しています。
 この音読だけでも、効果は実感していますが、紙に書くのと違い音読だと細部までしっかり覚えられているのかちょっと心配になることもありますよね。
 そんな時は、自分の声を録音してみるのがオススメ。録音してテキストと突き合わせれば、間違えて覚えている場所をチェックできるし、すきま時間に録音した音源を繰返し聞くこともできますしね(^_-)-☆
 もちろん、学校が発売している暗記用CDもありますが、声優さんが話す声よりも、自分自身が話した声のほうが耳に残るような気がします。そこでオススメしたいのが、iPhoneのレコーダーアプリ『HP Recorder』です! コイツがあれば、レコーダーが無くてもバッチリ! また、数あるレコーダーアプリの中でも、この『HP Recorder』は税理士試験用にピッタリな機能が付いているので、税理士受験生には特にオススメですよ。

税理士試験の理論暗記にピッタリのレコーダーアプリ『HP Recorder』

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 執筆時点では『HP Recorder』600円です。アプリとしてはそこそこの値段かもしれませんが、レコーダーを1台購入することに比べたら、めちゃくちゃ安価です。まず、基本的な操作方法ですが、僕も使い始めた頃に参考にさせていただいたベージをご紹介しますので、是非一度ご覧になって下さい。m(_ _)m
レコーダーアプリ「HT Professional Recorder」レビュー〜 めおとーく収録には欠かせません! | 覚醒する? @CDiP レコーダーアプリ「HT Professional Recorder」レビュー〜 めおとーく収録には欠かせません! | 覚醒する? @CDiP
 ↑の紹介記事をご覧になっていただければ、直ぐに使えると思いますが、基本的には、

①で録音スタートし、
②で区切りたい場所を☆マークで指定をし、
③で録音ストップ(録音開始になると「Play」表示が「Stop」に変わります)し、
④でファイルの名前を変更し、
⑤でファイルをPCへ転送する。

という流れです。
 なかでも税理士試験受験生にとって特に使えると思われるのが、②の頭出し機能です。税理士試験の税法の理論は、ご存知の通り、一つの理論の中に柱がいくつかあるものが多いですよね。例えば冒頭の画像のページの理論「中間申告制度」を例にとると、
「4-1 中間申告制度」
1.前期納付実績による場合
2.仮決算による場合
3.中間申告書の提出がない場合の特例
4.納付
5.申告義務等の承継
と別れているので、録音の際に、各区切りのところで、②の☆マークを押しておきます。そうすることによって、後で再生するときに、☆マークの左右の矢印を押せば、☆マークを押した箇所まで一気に飛ばす(戻す)ことができるのです。理論暗記では、よく特定の場所だけ覚えづらいということがあると思うのでこの機能は使えると思います。
 録音が終わりストップボタンを押すと、右の画像のように、録音ファイルができます。デフォルトでは録音時間がファイル名になるので、連続して録音するような場合や大量のファイルを貯めておく場合には、ファイル名を変更しておいたほうが良いでしょう。その際には、左の画面の④「Rename」ボタンを押すと、左下の画面に変わり、テキスト入力ができます。

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 このボックスに変更したいファイル名を入力し完了を押すと、右の画像のようにファイル名が変更されます。同様の手順で全てのファイル名を変えておけば、後々便利でしょう。
 そして、もう一つ注目したい機能が、倍速再生機能です。アプリのトップ画面の右側に「1.0x」という表示がある(ファイルが無い状態では表示されません。スイマセン<(_ _)>)のですが、この又はを押すことで「1.2×」「1.4x」…、と最高「2.5x」まで再生速度を上げることができます。正直「2.5x」辺だと聞きづらいですが、倍速の「2.0x」辺りであれば、ストレスなく聞けますし、なにより確認する時間を短縮できます。
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 ということで、このアプリに音源を貯めておくことができるのですが、もし、音源を抜き出したいというときは、⑤「Share」ボダンを押すと、メールに添付、FTP転送、同一WiFi内での共有などが選べますので、お好みの方法でエクスポートしましょう。一番簡単なのは、WiFi共有だと思います。
 ⑤「Share」ボタンを押し「WiFi Web Server」を選択すると、↑の画面がでますので、下線部のアドレスをPCのブラウザのアドレスバーに入力します。
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 そうすると↑の画面になりますので、後は落としたいファイルを選択し「名前を付けてリンク先を保存」を選べばダウンロードされます。これをiTunesにコピーし、mp3プレーヤー等で聞くのも有りでしょう。ただ、この場合当然ですが、倍速再生はできませんのでご注意を!
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 という訳で、高価なicレコーダーがなくても『iPhone』×『HP Recorder』でりっぱに代用できます。
 あれこれ、暗記法は試してるけど、どれもしっくりこないという方は、是非『HP Recorder』を使った、音読&録音暗記法(?)を試してみて下さいな!
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