【税理士試験】 解答のない問題<第1章>

 税理士試験受験生の皆様、おはようございます\(^o^)/
 朝っぱらから堅苦しい勉強記事のアップで失礼致しますm(_ _)m
 税理士試験受験者の必読ブログ、暮木先生のブログ「税理士試験 簿記論 講師日記」で出題されている課題に挑戦しているのですが、今回は過去の出題分「第1章」(途中から参加しているため)の内容をアップさせていただきます。現在11章分まで出題されているので、新しい問題に挑戦しつつ、遡って過去の出題にも臨んでいるのですが、これで現在出題中の1~11章まで解答案作成が完了したので、下記の「財表理論パーフェクトナビ」も活用しつつ、更なる理解力アップに励みたいと思います。
 
 たまにご覧になっていただいてるかたで、ご興味の無い方は今回は黙ってスルーしてくださいな。 m(_ _)m
 先日発売された『会計人コース4月号』(3/3発売)の付録(というかこれが僕にとっては本命だったのですが)財表理論対策『スリー・ステップ式 財表理論パーフェクトNavi』は、とても便利ですよ。財表受験者で未読の方は、ぜひゲットしてみてください! 
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 では、いってみよ!
*解答案は、添削を受けているわけではないので、ご覧になっていただいている方は、参考程度になさって下さいね。逆にご指摘はバンバンして下さいな。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
第1章 財務会計の機能と制度
第1節 会計の意義と領域
1 会計の意義
問1-1☆ 会計とは何か説明しなさい。

(解答案)
 会計とは、ある特定の経済主体の経済活動を測定し、その結果を利害関係者に伝達するシステムである。

2 会計の領域
問1-2☆ 企業会計とは何か説明しなさい。

(解答案)
 企業会計とは、企業の経済活動を対象とする会計である。

問1-3☆ 管理会計と財務会計について、簡潔に説明しなさい。
(解答案)
 管理会計とは、企業内部の経営管理者に企業の経済活動を測定し伝達する会計である。一方、財務会計とは、企業の外部利害関係者に企業の経済活動を測定し伝達する会計である。

3 財務諸表
問1-4★ 株主と債権者の企業の財務内容に関する関心について、簡潔に説明しなさい。

(解答案)
 株主は、自己が出資した資金の管理・運用状況と、企業の収益力に関する情報に関心がある。債権者は、自己が有する債権と利子についての企業の支払能力に関心がある。

問1-5★☆ 貸借対照表の構造について説明しなさい。
(解答案)
 貸借対照表は、企業が経済活動に必要な資金を、債権者から調達した部分と、出資者から拠出を受けた部分に分けて示すとともに、それらの資金が経済活動のために商品・生産設備などに投下されている状態を対照表示した一覧表である。

問1-6★☆ 損益計算書の構造について説明しなさい。
(解答案)
 企業が保有する資産を利用して経済活動を行なった結果、その成果として得られた収益と、それを獲得するために費やされた費用を対比し、差額として純利益を明らかにする書面である。

第2節 財務会計の機能
1 株式会社制度の特徴
<省略可>問1-7☆ 株式会社制度の特徴を2つあげ、簡潔に説明しなさい。

(解答案)
 株式会社制度の特徴は、企業所有権の分割による資金調達、及び有限責任制度の採用が挙げられる。

<省略可>問1-8☆ 株式会社制度の特徴から生ずる利害対立の当事者を指摘しなさい。
(解答案)
 経営者・株主・債権者

2 私的利害の調整制度
<省略可>問1-9☆ 株主と経営者の利害調整について説明しなさい。

(解答案)
 株主と経営者の利害対立を調整するために、経営者は株主に対して、受託責任及び会計責任を負う。

問1-10★ 株主と債権者の利害調整について説明しなさい。
(解答案)
 株主と債権者の利害対立を調整する機能を有するのが、配当金額の制限である。

3 証券市場への情報提供機能
問1-11☆ 情報提供機能について説明しなさい。

(解答案)
 情報提供機能とは、証券投資の意思決定に役立つ情報を投資者に提供して保護することにより、証券市場がその機能を円滑に遂行できるようにするという役割を果たす機能をいう。

問1-12☆ 投資者について説明しなさい。
(解答案)
 証券投資を行う株主や債権者は、既存か潜在的かにかかわらず、一括して投資者とよばれる。

第3節 企業会計への法的規制
1 制度会計

問1-13☆ 制度会計の意義を述べ、その種類を列挙しなさい。
(解答案)
 制度会計とは、財務会計のうち、法規制に準拠して行われる会計のことをいう。制度会計はその根拠となる法律の違いにより、会社法による会計、金融商品取引法による会計、法人税法による税務会計の3つに分類される。

2 会社法による会計
問1-14☆ 会社法会計の目的を述べなさい。

(解答案)
 会社法会計は、経営者・株主・債権者の間に存在する利害対立関係の調整を目的とする。

3 株式会社の統治制度と会計
問1-15☆ 会社法による債権者保護について説明しなさい。

(解答案)
 債権者の権利は、会社法の計算規定の条文に具体化された会社の資本充実原則を通じて保護される。

4 金融商品取引法による会計
問1-16☆ 金融商品取引法のもとでの個別財務諸表の処理および表示基準について簡潔に説明しなさい。

(解答案)
 会計処理については、「企業会計原則」や「企業会計基準」などの規定に従い、財務諸表の表示については「財務諸表等規則」に従うものとする。

5 法人税法による税務会計
問1-17☆ 法人税額の計算方法について簡潔に説明しなさい。

(解答案)
 法人税額は、各事業年度ごとに算定される課税所得の額に、所定の税率を乗じて決定する。

問1-18☆ 課税所得の計算方法について簡潔に説明しなさい。
(解答案)
 課税所得は、益金から損金を控除した差額として算定する。

↓参考文献です。(僕は第12版を使っていますが、第13版でてます!)

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