下ネタ(1日平均『20回』→『6回』)

今年も残りわずかですが、総括してみると、今年は例年以上に病院に行った年でした。
 
 1月の緊急入院に始まり、その後数ヵ月は心療内科に通いました。
 
 これだけでも結構、時間もお金も使っているのですが、ジョギングを始めて膝を壊してしまったので、整形外科へ通い、それでも治らず、カイロプラクティックに通い、現在も治療中です。ここまできたら、今年のうちに悪いところは全部治療してしまおうと決意し、数年ぶりに歯医者にも行きました。これも現在治療中です。
 そして最後の締めは、泌尿器科!(一応、お断りしておくと性病などではありません)
 なんのために行ったのか? それは
「トイレの回数が多いから」です。
 なんだそんなこと、と言われそうですが、これは僕にとっては切実な問題でした。知り合いの間では有名なのですが、僕のトイレの近さは昔から尋常ではなく、一日に少なくとも20回以上。お酒を飲む時など、一度スイッチが入ってしまうと、5分間隔でトイレに行くような状態(^^ゞ
 これは様々な普段の生活において想像以上の問題を引き起こします。
・車で遠出するのは怖い(渋滞に捕まってトイレに行けなかったらどうしよう?)
・映画館で映画を見るとき、飛行機や電車の席は、必ず通路脇の席(他の人の邪魔になってしまうから。)
・資格試験や会社での会議など、ある程度の時間拘束されるときは超不安(急にトイレに行きたくなるから。)
 上記はほんの一例ですが、前々からプライベートにおいても、仕事においても問題があったのです。
 そもそも前々から「ためしてガッテン」『大誤解!尿もれの真実』などテレビ等でトイレが近い原因は「過活動膀胱」「前立腺肥大症」の可能性もあるという予備知識はあったので、早く通院するべきだったとは思うのですが、まだ30代で頻尿で泌尿器科に行くのは気後れしてしまって(-_-;)
☆「過活動膀胱」とは?

過活動膀胱は下に示す「尿意切迫感」があり、しばしば「頻尿」を伴い、ときに「切迫性尿失禁」をきたす病気です。
(1)急に、尿意をもよおし、もれそうでがまんできない(尿意切迫感)
(2)トイレが近い(頻尿)、夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
人がトイレへ行く回数は、日中で5~7回、寝ている間は0回が正常と言われています。 日中8回以上トイレに行き、夜間も1回以上おしっこのために起きるようなら、それは頻尿(夜間頻尿)と言えます。
(3)急に尿をしたくなり、トイレまでがまんできずもれてしまうことがある(切迫性尿失禁(尿もれ))
尿意切迫感だけでなく、場合によってはトイレまで我慢できずに尿が漏れてしまうこともあります。

『排尿トラブル改善.com』より
 病院で診察の診察では、まず、
①尿検査(尿自体に異常がないかどうかチェック)
②エコー検査
③チェックシート記入(過活動膀胱チェックシート
④問診

と進み、予想通り、診断は「過活動膀胱」の疑いあり。薬を処方してもらいました。この僕が処方してもらったのは排尿回数を減らし、排尿切迫感を和らげる「ベシケア」ですが、いざ飲みだすと翌日から効果あり!
 今まで一日平均20回は行っていたトイレの回数が10回以下に! こらは僕にとっては革命的なんです。そして、今まではギリギリのところで我慢できなかったのが我慢できるようになりましたし。
 ちなみに、ものが見えにくい、口の渇き、便秘などの副作用も僕の場合は全くありませんでした。
 現在、薬を処方してもらってから約2週間。普通の方には普通のことなのでしょうが、トイレのことを気にしなくてよいという生活がこんなに楽なものか!としみじみ実感しています。
 「頻尿」「トイレが近い」というと年配の方の悩みと思われがちですが、僕みたいに30代でも悩んでいる方、結構いると思うんですよねぇ。そんな方は、是非、恥ずかしがらずに病院に行ってみてください! ホント良くなりますから!
 今年は、下の方も「スッキリ」した状態で年を越せそうです(#^.^#)
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