成功者が成功するのは必然だ_『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン

本書を開くと扉ページに書かれた文字がすぐ目に飛び込んでくる。
私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。
 以前であれば、ビジネス本でよく見かけるこの手のどこか宗教じみた言葉には拒否反応を示してしまうこともあったのですが、最近は素直に受け止めることができるようになりました。それは、なぜか? 
 僕が思うに、まず、この手の言葉は、人を惹きつけるためのインパクトが必要なため、挑発的な言い回しがチョイスされることが多いため、つい拒否してしまいがちですが、その言葉の背景や解説を読んでいくと、実に現実的で理にかなっていることが多いこと。
 そして、それらの言葉を素直に受け入れ実行していくことにより、自分自身が実際に良い方向に進んでいることが実感できているからです。
 一世紀以上前にジェームズ・アレンによって書かれた本書にも、人生にプラスをもたらすヒントが多々ありました。

「原因」と「結果」の法則
「原因」と「結果」の法則 ジェームズ アレン James Allen

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私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。「原因と結果の法則」は、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。

こう強く書かれていますが、それでは「原因」と何なのか?
私たちの内側にある「心」「想い」が原因であり、
その内側から生まれた「原因」によって
私たちの外側にある「結果」が決まるということなのだと思います。
だから、つい愚痴ってしまう言い訳、例えば
「不景気だから…」「会社が忙しいから…」と自分の外側に原因を求める
のではなく、まずは自分自身の内側で「原因」を養い、改善していくことの
重要性
なんだとといているのだと思います。
自分自身のことだけは自分自身でコントロールできますからね(#^.^#)
実際には、難しいですけど….。
そこで、具体的によい「結果」を生み出すためにはどうすればよいか?
各章を通して僕が重要だと思ったメッセージは「心をコントロール」することです。
『思いと健康』
肉体を再生したいなら、心を美しくすること。悪意、羨望、怒り、不安、失望は、肉体から健康を奪い去る。
『思いと目標』
 理にかなった人生の目標を心に抱き、その達成を目指す。同時に、疑いやおそれは、なおも厳しく排除されなければならない。人間を目標に向かわせるパワーは「自分はそれを達成できる」という信念。
『思いと成功』
 私たちの成功は、私たちがその達成をどれだけ強く決意し、その計画の上にいかに強く心を固定するかに加えて、自分の欲望をどれだけ犠牲にできるかにかかっている。
 成功をできないでいる人たちは、自分の欲望をまったく犠牲にしていない人たちです。
 どうでしょうか? 結構甘くないですよね、「成功」するってことは。
 
 当たり前のことですが、やはり表に表れている「結果」=『成功には、その背後に必ず「原因」=『強い信念』『数々の犠牲』『粘り強い努力があるのです。
 もしかしたら、何気なく周りの環境に文句いいながら生きてる方が楽な生き方なのかもしれませんね。でも、僕には成功しなければいけない理由があります。だからこそ、厳しい道だとしてもその道を進みます!
 心に迷いが生じたときは、またこの本を広げてみようと思います。

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「原因」と「結果」の法則2 「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて 自分の小さな「箱」から脱出する方法 「原因」と「結果」の法則〈4〉輝かしい人生へ 「意志」と「人生」の法則

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