『bmr』400号の偉業にリスペクト!

突然ですが、僕は雑誌が好きです。そして音楽が好きです。
自分が知らない色々な情報を教えてくれる、ワクワクさせてくれる雑誌はそんな頼りになる兄貴のような存在でした。
さらに、雑誌(書籍も同様ですが)の匂いがたまらなく好きなんですよねぇ、あの紙とインクの匂い! だから、インターネットが当たり前になり、電子書籍が普及しても紙媒体には頑張って欲しいと思ってます。
ただし、恐ろしく雑誌・書籍は売れなくなっていまるのは、間違いありません。ネットで見つけた『書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状』(公正取引委員会)のデータによると、96年前後をピークに年々減少してますし。
僕自身も、04年に小さな編プロに就職し、編集者として働いていましたが、当時担当していた月刊誌は既に廃刊、会社自体も今はなくなってしまっているので、その現状が厳しいのは当時から実感として感じていました。
皆様も、自分のお気に入りの雑誌が休刊・廃刊になり、寂しい気持ちになったことがきっとあると思いますが……、またも僕がホントにお世話になった雑誌が、400号を機に月刊最後号になってしまいました。
その雑誌は『bmr』
ここ数年は購入していませんでしたが、即購入!
2011/11/21_1
(早めに紹介したかったのですが、熟読してから紹介したかったので遅くなりました(-_-;))
僕は音楽&雑誌が好物のため音楽雑誌は色々と読んできましたが、『bmr』は僕が07年頃某CD屋さんで働いていたとき、どちらかと言えば、知識の浅いR&B・SOULの担当になったのを機に知識を付けるために読み始めたのが最初です。
数年ぶりに手にとった『bmr』。正直、紙の質もだいぶ変わりましたし、4色も1折のみと、体裁はだいぶ変わっていてショックを受けました。が、内容は変わらず濃いです、熱いです!
雑誌って、人により読みどころって違うと思うのですが、特に最近は付録が付いている雑誌も多いから、付録を楽しみにしている人も多いのかもしれませんが、僕は連載記事が好きなんですよねぇ~。連載記事ってその雑誌の顔だと思うんですよ。誰が連載してて、どんな内容を書いているのがが僕にとってはその雑誌を定期的に買うか買わないかの分かれ道なんです。
だから、林剛さん、JAMさん、石島さん、押尾素子さん、そして丸屋九兵衛さん達の連載をまた読むことができて満足です。皆様の、音楽を愛しているからこその深い知識、ホントにリスペクトしております。誌面を通してですが、大変お世話になりました。
月刊誌じゃなくなっても、これからの展開を楽しみにしてます!!
『bmr』HP→http://bmr.jp/

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